メッセージ 代表取締役
清水 辰雄
「おいしいね」が
毎日の食卓で繰り返されるように
誰かが食卓を準備してくれた時、皆さんにはぜひ「あ、今日のこれ、おいしいね」と笑顔で、感謝の言葉を伝えていただきたいですね。
家族で、友人で、恋人同士で美味しさを分かち合うことができれば、価格や簡便性とは全く別の”生活の質”をより豊かにすることができると思うのです。
私たちマルイは、産地開拓やメニュー提案なども手法の一つではありますが、まず「お客様が喜んでくださる」こと、料理を作ってもらったとき、食事をとった方が「笑顔で感謝」してくださることを、一番の視点としていきたいと考えています。そのような視点でお客様と接することができたとき、そのお客様はマルイのファンになってくださるはずです。
それが、私たちが今描くシナリオです。
メッセージ 代表取締役 清水 辰雄
「おいしいね」が
毎日の食卓で繰り返されるように
誰かが食卓を準備してくれた時、皆さんにはぜひ「あ、今日のこれ、おいしいね」と笑顔で、感謝の言葉を伝えていただきたいですね。
家族で、友人で、恋人同士で美味しさを分かち合うことができれば、価格や簡便性とは全く別の”生活の質”をより豊かにすることができると思うのです。
私たちマルイは、産地開拓やメニュー提案なども手法の一つではありますが、まず「お客様が喜んでくださる」こと、料理を作ってもらったとき、食事をとった方が「笑顔で感謝」してくださることを、一番の視点としていきたいと考えています。そのような視点でお客様と接することができたとき、そのお客様はマルイのファンになってくださるはずです。
それが、私たちが今描くシナリオです。
わたしたちは食生活の提案を通じ、人々の暮らしの満足と笑顔を創造します。
売り場でのどんな小さな『提案』でも、お客様が新しい食材を手にとったり、新しいレシピに挑戦しようと思った時、その仕事は、誰かのライフスタイルの基礎を揺れ動かしたと言っていい。誰かの「食」の価値観を、変えたと言っていい。
そしてそのシーンは、私たちの手で生み出した『創造』=“クリエイティブ”な仕事だと胸を張っていい、そんな想いのこもった“理念”です。
プレゼンするスーパーを目指して「お客様に食を楽しんでいただくために…」
私たちマルイはこのシンプルな目標に向かって、まず私たちが商品を食べ、用い、そこで感じた“想い”を持つことが何より大切だと考えています。
そしてその想いを、手書きのコトPOPやサンプルづくり、店内放送など様々な手段を通じ、お客様にPRする。それが、当社の目指す「プレゼンするスーパー」です。
そのために、チェーンストアでありながら、パートさん、アルバイトさんを含め、担当者のアイデアを柔軟に売り場に反映し、個店それぞれの特色を前面に出していく。売り場づくりを“チーム”で取り組む、わが社の強みです。
皆さんも、新入社員だからと言って臆することなく、自分のアイデアを売り場にぶつけてみませんか。
わたしたちは食生活の提案を通じ、
人々の暮らしの満足と笑顔を創造します。
売り場でのどんな小さな『提案』でも、お客様が新しい食材を手にとったり、新しいレシピに挑戦しようと思った時、その仕事は、誰かのライフスタイルの基礎を揺れ動かしたと言っていい。誰かの「食」の価値観を、変えたと言っていい。
そしてそのシーンは、私たちの手で生み出した『創造』=“クリエイティブ”な仕事だと胸を張っていい、そんな想いのこもった“理念”です。
プレゼンするスーパーを目指して「お客様に食を楽しんでいただくために…」
私たちマルイはこのシンプルな目標に向かって、まず私たちが商品を食べ、用い、そこで感じた“想い”を持つことが何より大切だと考えています。
そしてその想いを、手書きのコトPOPやサンプルづくり、店内放送など様々な手段を通じ、お客様にPRする。それが、当社の目指す「プレゼンするスーパー」です。
そのために、チェーンストアでありながら、パートさん、アルバイトさんを含め、担当者のアイデアを柔軟に売り場に反映し、個店それぞれの特色を前面に出していく。売り場づくりを“チーム”で取り組む、わが社の強みです。
皆さんも、新入社員だからと言って臆することなく、自分のアイデアを売り場にぶつけてみませんか。